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2017/04/04

米中首脳会談後に朝鮮半島有事か?

先月6日、北の弾道ミサイル3発が日本の排他的経済水域に落下する事件がありましたが、今度は北が核実験を行うのではないかと言われていますね。すでにその兆候もあるようです。実際に核実験が行われれば、これで6回目になります。

 

専門家によれば今回の核実験は、核爆弾を数発同時に爆発させる多重核爆発と呼ばれる実験の可能性が高いそうです。実験の信頼性を確保するためにそのようなやり方をするようですが、要は、着々と核兵器の開発を進めているということでしょう。

 

このような北に対してアメリカは、「忍耐の時代は終わった」と発言しました。これは、オバマ政権時代の「戦略的忍耐」の方針を転換したということであり、事実上、選択肢に武力行使が含まれたということだと思います。

 

 

また、先月にはティラーソン国務長官(日本でいう外務大臣)が日中韓の3カ国を歴訪し、各国の外務大臣と会談を行いましたが、この歴訪の目的も、間違いなく朝鮮半島情勢や北への対応策の協議でしょうね。

 

そして、今月6日から7日には米中首脳会談が行われます。外務大臣同士の会談のあとに首脳会談が行われるということは、首脳同士でしか話せないこと、すなわち、北に対するアメリカの武力行使について(も)話すのだと思います。

 

一方、北と接する韓国は現在、朴大統領の罷免により政治的には不安定な状態ですが、来月9日に行われる予定の大統領選挙では、親北派の大統領が選出されると言われています。

 

これらの事情からすると、直近に北への武力行使があるとすれば、4月8日から5月8日の一か月の間ではないでしょうか。今月末まで、米韓軍事演習で朝鮮半島周辺に部隊が展開している状態というのも好都合だと思います。

 

 

また、昨日になって突然、駐韓大使を帰任させるという話しが出たのも、こうした朝鮮半島情勢に対応するためだと思います。北への武力行使があれば、在韓邦人を保護する必要がありますからね。

 

そして、実際にXデー間近になれば、北に関することは報道されなくなるでしょうし、武力行使は明るい昼を避け、夜になってから始まるでしょうから、ある日の朝、いきなりそうした報道を目の当りにすることになるのだと思います。

 

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