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2017/04/25

相次ぐ失言や女性問題があっても下がらない内閣支持率

つい最近までは森友問題で大騒ぎになり、大臣などの失言も相次ぎ、党所属の国会議員の女性問題までありましたが、それでも内閣支持率は下がらないですね。4月に入ってから行われた世論調査(の一部)によると、内閣支持率と不支持率は以下の通りです。

 

NHK  ( 7~ 9日に調査) … 内閣支持率は53%・不支持率は27%

時事通信社( 7~10日に調査) … 内閣支持率は50.0%・不支持率は27.3%

読売新聞社(14~16日に調査) … 内閣支持率は60%・不支持率は29%

日本テレビ(14~16日に調査) … 内閣支持率は50.4%・不支持率は30.8%

産経新聞社(15~16日に調査) … 内閣支持率は59.3%・不支持率は30.4%

 

支持率のほうは、実施したところによって10パーセントの開きがありますが、低いところでも50パーセント以上です。また、不支持率はおおむね30パーセントですね。朝日新聞が、「パノプティコンの住人」という政権批判の連載を始めた気持ちが理解できなくもないです。

 

ただ、今の状況は、「パノプティコンの住人」で書かれていたような「1強」ではないと思いますね。自民党が強いわけでも安倍首相が強いわけでもなく、単に野党が弱すぎるのではないでしょうか。選択肢がないことから支持している人もいるために「1強」に見えているだけではないかと思います。

 

 

こうなってしまったきっかけは、やはり野党第一党の民進党の問題ではないかと思います。一番大きかったのは、党首選の際の蓮舫氏の二重国籍疑惑ですね。あれは曖昧に終わらせないほうが良かったのではないでしょうか。

 

そして、予算そっちのけでやっていた森友問題です。野党から攻められた安倍首相自身が、この問題に自分が関係していたら辞職すると言ってしまったこともあり、そこから一気に騒ぎが大きくなりましたが、最後は民進党の辻元清美議員への疑惑(本人は否定)で終わりました。

 

そうした中、民進党からは離党者が相次ぎ、党勢は衰える一方です。今のタイミングで総選挙になったら惨敗ではないかと思いますね。蓮舫党首も打つ手がないのか、国会で議論している、いわゆる共謀罪を夏の都議選の争点にすると言い出す始末です。

 

おそらく、こういったことも民進党の評価を下げる原因になっていると思いますね。都議会選挙は東京都の問題であって、国政とは関係ないですから…。一都民としては、法律の問題を争点にするくらいなら、豊洲問題を争点にしてほしいです。

 

 

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