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2017/04/14

マニュアル通りに対応した結果(仕事をした結果)、炎上騒ぎに?

ネットを見ていたところ、アメリカのユナイテッド航空が、飛行機の客室から乗客の男性を無理やり引きずりおろした…というニュースがありました。 その様子を撮影した動画がネット上にアップロードされたことで話しが広まったようです。

 

「引きずりおろす」という言葉の通り、動画には、警察官によって客室の通路を引きずられていく乗客の男性が映っていました。お客様は神様…の日本では考えられない状況ですね。

 

この男性は、オーバーブッキングがあったという理由で飛行機から降りるように乗務員から求められたそうですが、それを拒んだため、警察官によって客室から無理やり引きずり出されたようです。

 

日本でも格安航空といった言葉を聞くようになりましたが、航空業界は価格競争が激しいようで、コスト削減のため、できるだけたくさんの乗客を乗せた状態で飛行機を運行するようにしているそうです。

 

そのため、ある程度のキャンセルが出ることを見込んで、定員以上の予約を受け付けるのが一般的らしいですね。ただ、当然見込み違いになることもあるわけで、それが今回の事件の原因だったようです。

 

 

衝撃的と言ってもよい動画が公開されたことで、ユナイテッド航空には多くの批判が寄せられたのでしょう。経営者が謝罪会見を行ったそうです。また、同社の株価も下がってしまったようですね。

 

ただ、ユナイテッド航空の対応は、すべてマニュアル通りだったのではないでしょうか。そのマニュアルが適切なものなのかか。また、マニュアル通りだったとしても、行き過ぎはなかったのか…といったことは別にして…。

 

想像ですが、ユナイテッド航空のマニュアルは、

・コスト削減のためオーバーブッキングする

・定員を超えた場合は搭乗を断る

・拒まれたら警察官を呼ぶ

といった感じではないかと思います。

 

最後の「警察官を呼ぶ」については大袈裟に感じますが、安全上の問題もありますので、航空機の中で乗務員の指示に従わなかった乗客への対応としては、必ずしも間違ったものではないかな…と思います。

 

また、呼ばれた警官にしてみれば、仕事の性質上、抵抗されれば実力行使となるでしょうし、特に航空機の場合は、テロ対策などの課題もあるでしょうから、相手に抵抗されればされるほど手荒い対応になるのかもしれません。

 

搭乗してから降りろというのはどうかと思いますし、なぜ搭乗前に対応できなかったのか…と思いますが、関わった人たちがマニュアル通りに対応したら、こんな結果になってしまった…ということなのだと思います。

 

 

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