« 取扱個数の急増で疲弊する現場の配達員たちが過重労働の緩和を要求 | トップページ | 「アッキード事件」は2017年の流行語大賞にノミネートされるかも »

2017/03/03

豊洲市場への移転問題を語った石原さん、ずいぶん歳をとったなあ…

豊洲市場への移転問題について、石原元都知事が記者会見をしたようですね。ネットのニュースで会見時の写真を見ましたが、現役時代と比べると、随分と歳をとったなあ…と思います。

 

また、やり取りに時間がかかるといけないという配慮からだと思いますが、一部のコメントは若い人が代読したみたいですね。これも、現役時代だったら考えられないことだと思います。

 

会見の内容は後で確認しようと思いますが、基本的には、学者や役人などの専門家が審議会などで議論した結果について、行政の長である都知事として追認した…といった説明だったみたいですね。

 

 

これを無責任というかどうかは各人の考え方だと思いますが、大きな組織のトップというのは、こういう感じになるのかもしれません。メリット・デメリットを確認して、やるかやらないか決める…といった感じなのでしょう。

 

今月の20日には、都議会の百条委員会で証人喚問がありますが、責任の有無についての最終判断は、これが済んでからかな…と思います。ただ、どうでしょうね。一定の責任がある…といったくらいの話しで終わるのではないでしょうか。

 

ところで、これも豊洲市場への移転問題に関係することだと思いますが、昨日、築地市場の土地も汚染されているのではないか…という話題がありましたね。戦後すぐの頃、築地に米軍の工場があって、有害物質が大量に使われていたという話しです。

 

また、この問題について記者団が小池都知事に質問していましたが、それへの都知事の回答は微妙なものでした。「基本的にあそこ(築地)はコンクリート・アスファルトでカバーされている所なので問題はない」とのことです。

 

 

結局、これが豊洲市場問題のすべてではないですかね。豊洲市場も、コンクリートやアスファルトでカバーされています。築地市場が小池都知事の言うように問題ないのであれば、豊洲市場も問題ないはずですよね?

 

夏の都議選を前にして、豊洲市場への移転問題には触れたくないのかもしれませんが、都民も馬鹿ではないと思います。こんな矛盾を抱えたような状態で夏まで持ちますかね?

 

« 取扱個数の急増で疲弊する現場の配達員たちが過重労働の緩和を要求 | トップページ | 「アッキード事件」は2017年の流行語大賞にノミネートされるかも »

「日記」カテゴリの記事

 

無料ブログはココログ