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2017/03/25

証人喚問まで行われた森友問題はこの先どうなる?

月日の経つのは早いもので、今年度も残り一週間になりました。今年度もいろいろとありましたが、事故もなく健康に過ごせたのは良かったと思います。しいて言えば、五十肩は辛かった…。今もまだ少し違和感があります。

 

さて、今週は、いわゆる森友問題について、衆参の予算委員会で証人喚問が行われましたね。証人が一般の方なので、静止画で放送されると思っていましたが、ご本人が同意されたので…ということらしく、動画で放送されたようです。

 

自分も証人喚問の様子を国会のビデオライブラリ(※1※2)で見てみたのですが、言われていたような疑惑が解明された…という印象はありませんでした。また、野党の皆さんも、以前より心なしかトーンダウンしていたような気がしましたね。

 

 

この問題で解明すべきは、国有地の払い下げや小学校の認可について、政治家の関与があったかどうか…だったはずですが、この部分よりも、首相側から森友学園に100万円の寄付があったのかどうか…という話しのほうが注目されていたように感じました。

 

森友学園から首相側に献金があって、首相側が口利きしたり、関わった役人が忖度(そんたく)した…という流れならわかるのですが、首相側から森友学園に寄付という逆の流れですので、それほど重要なことなのかな…という気がしますけどね。

 

仮にそうした寄付があったとしても、少なくとも法律には触れないと思うのです。まあ、寄付が問題になるとすれば、(寄付は無かったという)首相の国会答弁との関係くらいでしょう。

 

森友学園が早い時期から寄付のことを公言していたなら、それを知った役人の忖度(そんたく)が問題になるのかもしれませんが、寄付の話しは最近になって出てきたものですからね。寄付と忖度の関係も無さそうです。

 

寄付については首相側も否定していますし、森友学園側からも信憑性の高い証拠は出ていませんし、寄付の話しを学園の宣伝のために使ったといったことも無いようですので、寄付は無かった…という話しのほうが正しいような気がします。

 

 

また、以前から「国有地は国民の財産!」と訴えていた野党から、国有地の払い下げに関する話しがあまり出ず、献金の話しのほうが多く出ているのは、野党が「国民」よりも「政争」が大事だと思っているからかもしれませんね。もしそうなら、こちらのほうが問題だと思います。

 

国民が大事で、言われているような疑惑があるのなら、国有地を払い下げた財務省であるとか、小学校の認可をした大阪府であるとか、あるいは双方の間に何かあったのかなど、そういったところをしっかり追及してほしいですけどね。

 

ネットのニュースなどを見ると、今は首相夫人と理事長夫人との間のメールのやり取りがどうのこうのという話しに移っているようですが、この問題、この先どうなるのでしょうか。メールの中に辻元といった名前があるとの報道もあるようですが…。

 

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