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2017/02/03

日本もジャパン・ファースト(日本第一主義)で行こう

昨日の日経新聞に「公的年金、米インフラ投資」という記事がありました。10日にワシントンで開かれる日米首脳会談で日本側から提案するそうです。日本からの、いわゆる「お土産」ということですね。

 

年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)がアメリカのインフラ事業に投資することで、アメリカで数十万人の雇用を創出し、日本がアメリカの成長に貢献できることをアピールして両国の関係強化につなげたいということでしょう。

 

雇用の創出はトランプ氏の選挙公約でしたので、大統領に就任した今、その実現に向けて動いているわけですが、それに対して「はい、わかりました」と言わんばかりに応じてしまうのはどうかと思いますね。

 

 

さすがに税金を使うわけにはいかない…ということで年金積立金なのだと思いますが、年金制度は大丈夫なのか…と言われているときに、そのお金を使うのはどうかな…と思います。

 

日米関係が大切なのはわかりますが、他国のインフラ投資に使うお金があるのであれば、自国のインフラ投資に使って欲しいと思います。国内には老朽化のため更新が必要なインフラがたくさんありますからね。

 

それに、今まではアメリカの景気が上向けば日本にも恩恵がある…といった話しもあったと思いますが、アメリカ・ファーストという状況の中では、今までと同じような結果になるかどうかわかりません。

 

野党も、防衛大臣が過去に書いた記事についてネチネチと攻めたてる時間があるのなら、こういったことを議論するために時間を割くべきですね。最近は、野党が野党の仕事をしていないように感じます。

 

また、都知事が都民ファースト、千代田区長が区民ファーストと言うのですから、国会議員の中にも、国民ファースト、ジャパン・ファーストと言う人がいても良いのではないですかね。

 

 

トランプ政権が誕生した今、外国に対して何も言えず、すぐに謝罪したり、ただ媚びたりする政治家よりも、日本の国益が優先である…と、胸を張って言える政治家が必要だと思います。

 

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