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2017/02/05

高齢者の体力や運動能力が過去最高水準に

スポーツ庁が毎年行っている体力・運動能力調査の結果、75歳以上の体力・運動能力が過去最高の水準になったことが分かったそうです。こうした結果が出たことは、非常に良かったと思いますね。

 

以前から日本は長寿国と言われていて、男性の平均寿命は約80歳、女性の平均寿命は約86歳ですが、健康寿命(介護を受けたりすることなく日常生活を過ごせる平均年齢)となると、男性が約71歳、女性が約74歳と、平均寿命よりも10歳程度若くなっているそうです。

 

 

介護が必要になる(要介護・寝たきりなどの)原因は様々ですが、その一つとして挙げられるのが「転倒事故」だそうで、転倒したときの骨折が原因で、そのまま寝たきりになってしまう…といった事例があるようです。

 

そういった事故を防ぐためにも、体力や運動能力の維持が必要ということなのですよね。そして、それを維持するためには、運動する習慣を生涯を通じて持ち続けることが大切です。

 

過去に運動やスポーツの経験がない方でも、今からそれを行うことで、体力や健康により良い影響を与えることができるそうですので、少しずつでもチャレンジしてみると良いかもしれません。

 

ふだんの生活の中に10分間だけ運動を加えてみるだけでも、ずいぶんと違ってくるそうです。ウォーキングやジョギングといった運動以外にも、ふだんの生活の中で身体を動かす機会を活用するのも良いようです。

 

例えば、会社勤めをしている方であれば、通勤途中でエスカレーターではなく階段を使う。少し歩幅を広げて早歩きしてみる。自転車通勤が可能であればチャレンジしてみる…などです。

 

 

そして、運動だけでなく食事にも気を使ったほうが良いようで、栄養のバランスもそうですが、筋肉のもとになるたんぱく質。特に、筋肉を作る際に重要な役割を果たしている必須アミノ酸などに注目すると良いそうです。

 

食事については、農林水産省の食事バランスガイドが役に立つそうです。食事バランスガイドは、一日に「何を」「どれだけ」食べたら良いのかが一目でわかるようになっていて、参考になるということでした。

 

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