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2017/01/11

経験だけで判断するのをやめてみよう

サラリーマン人生で経験できることなんて高が知れているという人がいますよね。確かにその通りかもしれませんが、それでもサラリーマンを長くやっていれば、それなりの経験にはなっていると思います。

 

そして、それなりの経験があれば、何か問題が起こったときにその経験から判断しますよね。必ずしもベストな結果になるわけではありませんが、たいていは当たらずとも遠からじといった程度の無難な結果になりますからね。

 

 

また、よほど悪い結果にならない限り、そのときの判断については多少なりとも納得感が得られますし、納得感が無かったとしても、少なくとも悪い気はしません…が、最近になって、こういうやり方で良いのかな…と思うようになりました。

 

経験したことであればそれに従って判断する。経験にないことであれば、判断を先送りする。無難ではありますが、ある物事について過去の経験に当てはめて一致する度合を見ているだけで、あまり考えてはいないのですよね。

 

なので、先送りした経験のないことについては、先送りしたままになりやすいです。こうしたやり方というか行動スタイルみたいなものって、若い人から見たら鬱陶しいだけかもしれないな…と思うようになりました。

 

若い人の話しを聞いて、経験的にダメだな…と思う。でも、ではその話しに何か欠点があるのかといえば必ずしもそうではなくて、単に自分の経験だけでダメだと思っているだけ…みたいな感じになってしまいますからね。

 

 

これでは、自分の経験の延長線上でしか納得感を得られませんし、新しいことを経験する確率も下がってしまうでしょうし、しっかりした考えを持っている若い人の邪魔になってしまうだけだと思います。

 

若い頃であれば、こういったことについて誰かしらからアドバイスが得られたと思うのですが、若くなくなってしまった今は、自分自身で気づいて、しっかり反省しないといけないですね。

 

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