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2017/01/03

正月三が日に働いている人は?

正月三が日も今日で終わりですね。天気予報の通り全国的に暖かい三が日でした。確か、昨年の三が日も記録的な暖かさと言われていたと思いますが、昨年に引き続き今年も記録に残るくらいの暖かさだったのではないでしょうか。

 

予報では明日も暖かいそうで、明後日からは気温が下がるとのことです。また、週末からの三連休は荒れ模様になる可能性もあるとか…。年末年始の疲れが出てきそうなタイミングで天候が変化しますので、体調を崩さないようにしたいですね。

 

 

さて、今日も午後から散歩に出かけまして、その後はネットのニュースなどを見ていたのですが、@niftyのニュースに「正月三が日に仕事がある会社員は約3割」という記事が出ていたのを見つけました。20~30代の会社員(独身男性)200人にアンケート調査を行った結果だそうです。

 

「業務の関係上、1月1~3日に仕事がありますか?」との問いに、「ある」と回答した人が53人(26.5パーセント)、「ない」と回答した人が147人(73.5パーセント)だったとのこと。若い独身男性を対象にしたアンケートですので、「ある」の割合が高くなっている可能性もありますが、三が日に働いている人はわりといそうです。

 

自分が子どもの頃は、三が日に営業しているお店なんてありませんでしたけどね。銀行のATMも止まっていたと思います。三が日は、自動車も通らないし、人も通らないし…というくらい、人の動きが止まっていました。

 

2日から営業…とか、3日から新春初売り…みたいなところが出てきたのは、いつ頃だったかな…。子ども心に、正月休みにお客さんなんて来るのかな…と思っていましたが、そのうち年中無休のコンビニが出てきたりして、いつの間にか昔のような静かな三が日が無くなってしまいました。

 

最近は、元日営業の必要性はあるのか…といった話しも出ていますが、正月三が日くらい休めるなら休んだほうが良いと思いますけどね。三が日を休むところが増えてくれば、今ある便利さは失われてしまいますが、そうなればなったで、それに見合う過ごし方に変わってくるでしょうし…。

 

 

また、正月休みもそうですが、24時間営業や年中無休なども見直す時期ではないかと思います。サービス業は、他社との差別化を図るために無制限にサービスを向上しようとしがちですが、それによる負担は、末端の従業員に降りかかりますからね。

 

便利さや安さというのは魅力的ですが、それらを安易に求めると、社会のどこかに歪みが出てくるような気がします。従業員に過酷な労働を強いる、いわゆるブラック企業などは、その歪みの一つかもしれません。

 

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