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2017/01/14

久しぶりに聞いたマナー「瓶ビールはラベルを上にして注ぐ」

瓶ビールはラベルを上にして注ぐ…。こういった話しは自分くらいの世代までと思っていましたが、先日、久しぶりに自分より若い人から聞きました。酒席で目上の人にビールを注ぐときのマナーの話しですが、今はもう知っている人のほうが少ないのではないでしょうか。

 

また、知っている人でも「ああ、そういう話しもあるよね(あったよね)」くらいだと思いますけどね。もちろんマナーの話しですから、やっておいたほうが無難といえば無難ですが、出来なかったから注意されるようなものでもないと思います。

 

 

それに、本当に安いお店の中には、瓶ビールの瓶は本物(大手メーカーのラベルがついている)で、中身はビールではなくて発泡酒というところもあります。まあ、接待でそういうお店を使うことはないでしょうけど、これですと銘柄を見せる意味がないですよね。

 

今はそうしたことよりも、話題が豊富だとか、機転がきくといったことのほうが大切ではないですかね。もし自分が若い人に教えるなら、一応そういったマナーもあるみたいだけど…で終わらせると思います。必要だと思ったらやってみたらどうか…という程度です。

 

マナーは大事だとは思いますが、時代とともに変わっていくものですからね。また、瓶ビールはラベルを上にして注ぐ…が本当に大切なマナーであれば、「接待向け」とか言って、どこから見ても上に見えるようなラベルを貼った瓶ビールが売られていると思うのですよ。

 

そして、今の時代は「とりあえず生」ですからね。そもそも瓶ビールを見かけることが少なくなりました。また、最近は瓶ビール自体が無いというところもあります。

 

 

瓶ビールはラベルを上に…という話しを聞かなくなったのは、こういった事情もあるのではないでしょうか。個人的には、生ビールよりもグラスに注ぎたての瓶ビールのほうが美味しいと思うので、選べるなら瓶ビールを選びますけどね。

 

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