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2016/12/07

忘年会シーズンは胃腸を大切に

いよいよ忘年会シーズンですね。心なしか胃腸薬のコマーシャルが増えているような気がします。この時期は胃腸の負担が増える時期ですからね。製薬会社も需要があると見込んでいるのでしょう。

 

自分も胃腸薬のお世話になることがありますが、若いときよりも、その機会が増えたと思います。体の機能は年齢とともに衰えてきますが、胃腸も例外ではないということでしょう。ということで、胃腸に関する話しです。

 

 

・食欲不振や胃の不調は年齢のせい?

 

自分が若い頃は、胃の不調は年齢とともに胃粘膜が薄くなるから…などと言われていましたが、最近はピロリ菌の影響ではないか…と言われているようですね。胃がん予防でもピロリ菌の除去が効果的と言われますが、胃のアンチエイジングとしても良いのかもしれません。

 

・胸焼けしたら…

 

胃液の逆流で胸焼けなどの症状を発症するのが「逆流性食道炎」です。暴飲や暴食はもちろんのこと、早食いや飲酒、脂っこいものを好んで食べるなど、胃液が多く出る食生活を続けていたりするとなりやすいそうです。

 

また、喫煙や肥満などの体型が影響している場合もあるそうですね。胃の健康を保つには、こうした原因をできるだけ取り除いてあげることが大切ですね。

 

・発酵食品で腸の老化予防

 

腸の中には、善玉菌と言われている菌が20パーセント。悪玉菌と言われている菌が10パーセント。そのどちらにもなる可能性のある菌が70パーセントあると言われています。

 

ところが、年齢とともにこのバランスが崩れて、善玉菌よりも悪玉菌が増えてしまうことがあるそうです。そうなると、免疫力が低下して、感染症やガンのリスクが高まってしまうようです。

 

 

悪玉菌が増えてくるのは、60~70歳代と言われているそうですので、このくらいの年齢になったら、早めに予防しておいたほうが良いと思います。それには、ヨーグルトなどの発酵食品を摂ることが効果的だそうです。

 

発酵食品に多く含まれている乳酸菌などによって、腸内の環境が整えられ、悪玉菌が苦手な酸性に変わるそうです。その結果、悪玉菌が減少して善玉菌が増えるのですね。

 

また、お茶に含まれるカテキンも悪玉菌の増加を抑えるそうですし、納豆に含まれる納豆菌は、善玉菌を増やすようですよ。食生活を見直して腸内環境を整えて、腸の健康を保ちましょう。

 

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