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2016/12/12

ずいぶんと罰当たりなことをするものだなあ

先週、福島県の須賀川市や郡山市などの半径およそ6キロメートルの範囲で、墓地やお寺に置かれていた仏像や地蔵などが壊される被害が相次いでいるというニュースがありました。すでに被害は100体以上にのぼっていて、中には、道具を使ってお寺の本堂に侵入して仏像などを壊していったケースもあったそうです。

 

このケースでは、お寺のご本尊が壊されて、本堂の外に捨てられていたそうです。ずいぶんと罰当たりなことをしたものですよね。間もなく新年を迎えるというこの時期の犯行ですから、関係者の皆さんの怒りや落胆も大きかったのではないでしょうか。

 

 

また、被害が最初に確認されたのは今月の3日だそうで、その時は須賀川市の2か所の墓地で、地蔵などの首の部分が折られたり台座からはがされるといった被害だったそうです。これについて警察が器物損壊事件として捜査を開始したところ、新たな被害が次々と確認されたということのようです。

 

このニュースを見たときに、何となくですが、日本人の犯行じゃないかもしれないな…と思いました。というのも、多くの日本人は、仏像や地蔵、あるいは遺影といったものに対して、モノであることを超えた何かしらの存在を感じると思うのですよね。いわゆる「臨在感」というものです。

 

別に日本人に限ったことではないと思いますが、日本人の場合、特にこうした感覚が強いのではないでしょうか。過去には、殺人事件の裁判で遺影の持ち込みが問題になったことがありましたが、これなどもこうしたことの表れではないかと思います。遺影について特に感じることがなければ、こういう問題は起こりませんからね。

 

そして今朝、類似する事件で韓国人の男が逮捕されたというニュースを見て、最初に感じた通りだったな…と思いました。逮捕容疑は、9日に福島県泉崎村の神社でキツネの石像などを壊したというもので、警察官が職務質問した際に犯行を自供したのだそうです。証拠や他の事件との関連性については、これから調べるようですね。

 

 

現時点では、逮捕された韓国人の男はあくまでも容疑者ということなのですが、先月に短期滞在ビザで日本に入国したそうですので、もし仮に一連の事件の犯人だったとすれば、最初からこれが目的で入国した可能性もあると思います。昨年、靖国神社に爆弾を仕掛けた韓国人の男も、それが目的で入国していましたからね。本当に迷惑な話しです。

 

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