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2016/12/24

地震 雷 火事 親父

今週は暖かい日が多かったですね。特に水曜日と木曜日の都心は、12月とは思えないくらいの暖かさでした。木曜日は職場の忘年会でしたが、飲んだことで体が温まったせいか、夜でもコートを着ていると暑く感じるくらいでした。今日あたりからはまた寒くなるようですが、気温差で体調を崩さないようにしたいと思います。

 

散歩の途中で
散歩の途中で撮影

 

また、今週は火事のニュースが多かったと思います。その中でも新潟の火事は、避難勧告が出されるくらいの大火事だったようですね。木造家屋の多い地域で、風が強いときに火が出たためでしょう。年の瀬に家を失い、寒い中で避難生活をされるなんて本当に気の毒だと思います。

 

 

以前から「地震、雷、火事、親父」という、世の中で怖いとされているものを順番に並べた言葉がありますが、最後の親父は別にしても、最初の3つはまさにその通りだと思いますね。特に、今回のような乾燥している冬場の火事は怖いです。

 

ちなみに、最後の「親父」は、台風を意味する「大山嵐(おおやまじ)」が変化したものという説がありますが、恐らくこれは俗説でしょうね。家父長制の時代に、年長の男性に威厳があったということだと思います。台風や豪雨などの天候に関係するものは、2番目の「雷」に含まれているような気がします。

 

さて、女性が強くなったのか男性が弱くなったのかは別にして、最近は怖い親父が少なくなってきているような気がしますね。そのせいか、この「地震、雷、火事、親父」という言葉自体を耳にすることも少なくなったような気がします。時代とともに言葉も変わる…という一つの例かもしれません。

 

 

今だったら最後は何が適当でしょうかね。自分が子どもの頃は、交通戦争という言葉があったくらい交通事故が多かったので、その当時であれば「車」だったと思うのですが、今も「車」かなあ…。あるいは「ウイルス」とか…。サラリーマンに限った場合は「過労死」とかも入りそうですね。

 

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