« 国旗の損壊はおぞましい行為 | トップページ | いつかなくなる? »

2016/12/10

停滞(麻痺?)した国政が停止?

韓国で大統領の弾劾を求める議案が可決されましたね。野党議員だけでなく、与党議員も半数程度が賛成したそうです。約半数が造反という結果もすごいですが、大統領に近い主流派からも一定数の賛成があったということで、それはそれですごいことだと思います。

 

また、大統領就任後の数年を振り返ってみますと、告げ口外交に千年恨(せんねんはん-日本を千年恨む)と、日韓関係に悪い影響を与えた大統領といった印象しかありませんが、大統領としてではなく、両親とも暗殺された一人の女性としてみた場合は、同情すべきところもあるのではないかな…と思います。

 

 

10月の韓国メディアの報道をきっかけに大騒ぎになり、特に最近は、政治の停滞と言いますか麻痺と言いますか、国政の混乱はひどい状態だったと思います。そして、今回の弾劾案の可決によって大統領の職務が停止され、それとともに国政も完全に停止したと思います。

 

もちろん、大統領の職務が停止されても、その職務は首相が代行するということですので、それで国政の停止と言うのは言い過ぎかもしれません。ただ、大統領の職務の代行は言うほど簡単な話しではないと思いますし、状況が状況だけにうまくいかないような気がするのですよね。

 

ところで、今回の一連の出来事について、国民の勝利であるとか民主主義の勝利である…といった報道を見かけますが、本当にそうですかね。国民が選挙で選んだはずの大統領に国政を負託できない今の状態は、民主主義がうまく機能しなかった結果としか思えないのですけど。

 

まあ、他国の内政問題ですので、とやかく言うことではないのですが。でも、次の大統領が誰になるのかは気になりますよね。現在のところ候補者は三人だそうです。ただ、三人とも反日姿勢だそうですので、近い将来、日韓合意の破棄なんていうことがあるかもしれません。

 

 

感情で政治が揺らいでしまうような状況では、とても近代国家とは言えないと思いますが、以前から大統領が変わると約束したことも変わってしまうような国ですからね。そろそろ、この国とのお付き合いの仕方を考えたほうが良いのかもしれません。

 

20161210
報道されないソウルでのデモの様子
(日の丸と天皇陛下のお写真を切り裂いたところ)

 

« 国旗の損壊はおぞましい行為 | トップページ | いつかなくなる? »

「日記」カテゴリの記事