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2016/11/05

気持ちは分かりますけど、議論はしましょうよ

衆議院のTPP特別委員会で、TPP関連法案などが可決されましたね。今回もまた、プラカードを掲げて反対する野党の皆さんが目立っていたそうですが、こういうパフォーマンスはいかがなものかと思います。

 

「野党のときには反対しておいて、与党になったら賛成するのはおかしい」と言いたくなる気持ちも分かりますが、そう言っている野党の皆さんも、与党時代は賛成していましたよね?

 

しかも、当時政府側にいた今の野党の皆さんは、問題視されることの多かったISD条項(投資家の紛争解決手続のための条項)すらよく分からないといった答弁をしていましたよね?

 

 

賛成・反対、いろいろな意見があって良いと思いますが、議論はしっかりやってほしいです。力不足で攻め込めないのは分かりますが、強行採決反対と言うなら、せめて審議拒否はやめられませんかね?

 

と、文句ばかり言っていても仕方がないのですが、このままTPPに参加して大丈夫なのでしょうか。例えば、安い農作物が入ってくるようになれば消費者にとってメリット…と言いますが、それで国内の農業が衰退したら、デメリットになるかもしれません。

 

食糧自給率って、結構大事だと思うのですよね。食料自給率が低くなってしまった状態で何かが起こり、長期間にわたって輸入が止まったら、国内に食べ物が無くなってしまうわけですから。

 

ISD条項も大丈夫なのでしょうか。自国の主張を変えずに他国とやり取りしてきたアメリカのような国に、相手に譲ってしまうような日本が太刀打ちできるとは思えないのですけどね。

 

 

これからは交渉上手になります…主導権を取ります…ということかもしれませんが、そもそも日本人はお人好し過ぎますからね。少なくとも、他国が相手の場合は、もっと自己主張できるようにならないとダメだと思います。

 

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