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2016/11/11

反省するメディアと反省しないメディア

仕事帰りの電車の中で、近くにいた人たちが「アメリカのメディアが反省会をしているらしい」といった話しをしていました。トランプ氏の当選を予想できなかったことについて、検証記事が掲載されたりしているそうです。

 

形だけの反省かもしれませんが、するだけ立派ですよね。これが日本のメディアだったら知らぬ顔をして終わりだと思います。今回の選挙は、選挙の結果だけをみればトランプ氏が勝者でクリントン氏が敗者ですが、本当の敗者はメディア(の世論調査)だったのではないでしょうか。

 

よく、右寄りとか左寄りといった表現をしますが、メディアについていえば、左寄りの方が圧倒的な多数派だと思います。そういった状態ですから、新聞やテレビで報道されることが内容的に偏るのは仕方がないのかもしれません。

 

今回のアメリカ大統領選挙でも、偏向報道のようなことがあったのかもしれませんね。世論調査の結果がはずれたのも、そうした報道姿勢が影響したからではないでしょうか。何となくですが、メディアと異なる意見を持つ層が、メディアの調査に協力しなかったような気がします。

 

日本では、若者のメディア離れ(テレビを見ない、新聞を読まない)が進んでいるようですが、それがメディアに対する不信感のあらわれだとしたら、日本のメディアの世論調査もあてにならなくなってくるでしょうね。

 

 

もしそうであれば、日本のメディアも反省会をやったほうが良いかもしれません。靖国問題でも慰安婦問題でも、騒動のきっかけは日本のメディアでしたし、海外で騒がれた結果を持ち帰って国内で騒いだのも日本のメディアでした。

 

また、最近でいえば沖縄の基地問題がありますよね。メディアの報道よりも、動画サイトの映像のほうが信用できるのではないかと思います。日本のメディアの皆さん、国民からそっぽを向かれたら終わりですよ?

 

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