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2016/11/25

洗濯の絵表示が変わります

12月1日から洗濯の絵表示が変わるそうです。洗濯の絵表示とは、シャツなどの衣類(繊維製品)についている洗濯機やアイロンのような形状をした記号のことで、その衣類に適切な洗濯方法やアイロンのかけ方などを表示したものです。

 

ひょっとしたら、洗濯記号とか選択マークといった表現のほうが通じるかもしれませんね。現在、洗濯の絵表示には、洗い方・塩素漂白の可否・アイロンの掛け方・ドライクリーニング・絞り方・干し方の6種類の記号があります。

 

これが、洗濯処理・漂白処理・乾燥処理・アイロン仕上げ処理・商業クリーニング処理の5種類の記号と、弱い処理・非常に弱い処理・処理温度・禁止を表す4種類の付加記号の組み合わせに変わります。

 

 

例えば、以下のような感じですね。「液温は30℃が限度」「洗濯機は弱水流」を表す絵表示の新旧です。(左側が現在のもので右側が来月からのもの)

20161125

「洗濯機」が「洗濯おけ」に変わったのは時代に逆行しているような印象もありますが、「弱」という漢字が「洗濯おけ」の下にある横棒に変わったのは、より記号らしくなったかな…と思います。

 

今回の変更は、これまでJIS(日本工業規格)で定められていた表示を、ISO(国際標準化機構)の規格に統一することが目的のようですね。また、変更されることで、絵表示の種類が22種類から41種類に増えるそうです。

 

これにより、繊維製品に関する細かい情報提供が可能になり、海外で購入した製品の取扱いも円滑に行えるようになるので、消費者の利便性が向上しますよ…ということのようです。

 

 

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