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2016/11/21

東京で四畳半暮らしをする若者(若者の狭小住宅志向?)

移動中に聞いていたラジオで、都心にある勤務先に近い狭小賃貸物件に入居する若者が増えている…といった話しを聞きました。長い距離を通勤したくない。そうかといって家賃の高い広い部屋は借りられない…ということで、そうした狭小物件が人気とのことでした。

 

まあ、都心への通勤は「痛勤」と言われているくらいですからね。若者に限らず、避けられるものなら避けたいと思うでしょうし、都心にいるほうが遊びに出かけるのにも便利ですからね。ただ、都心の物件は、狭小とはいってもそれなりの家賃ですので、入居する若者は、言うほどには増えていないような気もしますけど…。

 

別にこの話しがそうだとは言いませんが、ステルス・マーケティングのように、一見すると宣伝とは見えないような宣伝もありますからね。この話しに限らずですが、日頃から、聞いた話しを鵜呑みにするのはどうかな…と思っています。

 

 

さて、では実際にどのくらいの狭小さなのかですが、7平方メートルくらいの広さの物件もあるとのことでした。昔風にいえば四畳半一間の物件ですが、当時と違うのは、その四畳半の中にトイレとシャワーが付いていること です。

 

昔なら、四畳半一間の賃貸といえば、風呂なし・トイレ共同とかですよね。それに比べると今の物件のほうがはるかに快適だと思いますが、結果的に、その分だけ部屋が狭くなってしまいます。恐らく、冷蔵庫とシングルベットを置くくらいのスペースしか残っていないのではないでしょうか。

 

それで問題なく生活できるということであれば、その広さに入るだけの荷物しか無いということなのでしょう。最近の若者は、スマートフォンとコンビニがあれば生活できるとも聞きますので、ひょっとしたら冷蔵庫も持っていないのかもしれません。

 

確かに、歩いて行けるところに24時間営業のコンビニがあれば、冷蔵庫が無くても困ることはないでしょうけどね。だた、このように便利さに頼り切った生活では、災害が起こったときにストックが無い…ということになりますよね。そういった人たちが増えるのは、ちょっと問題かもしれません。

 

 

でも、実際にこういった狭い部屋での生活はどうなのですかね。彼氏・彼女や友達が遊びに来られるくらいのスペースはあったほうが良いような気がしますけど…。多少不便でも、もう少し広い部屋のほうが良くないですかね?

 

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