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2016/10/17

国会議員なら政策論争を

インターネットが普及してから、いろいろと便利になりましたよね。例えば、国会の様子を知りたいと思っても、以前であればテレビ中継や報道番組などでしか知ることができませんでしたが、今はインターネットで審議の様子を見ることができます。

 

 

「衆議院インターネット審議中継」と「参議院インターネット審議中継」という2つの中継サイトがあって、現在行われている審議の中継を見たり、ライブラリを検索して過去に行われた審議を見ることができるのですよね。特にライブラリは、日付や会議名、発言者名などで映像を検索できるので非常に便利です。

 

衆議院インターネット審議中継

Shu

 

参議院インターネット審議中継

San

 

2つ中継サイトを見比べてみると、カレンダーの場所が左右逆になっていますね。国会議事堂を正面から見たときは、左側が衆議院で右側が参議院ですので、カレンダーの場所が国会議事堂の中心を表しているのだろうと思います。

 

ここ最近は、このサイトで先月末から開かれている臨時国会の(最初の頃の)審議を見ていますが、予算委員会などは相変わらずの状況ですね。野党は、政策論争をするよりも、どうにかして政権にダメージを与えたい…といった感じです。

 

今回の内閣改造の目玉人事だった防衛大臣に対して、過去の発言と防衛大臣になってからの発言が違い過ぎるなどと言って、一斉に攻撃している野党議員の様子を見ると、いじめっ子たちがいじめやすい子を見つけていじめているような印象を受けます。

 

立場が変われば言うことも変わるのは当たり前だと思いますけどね。立場によって、本当は言いたいが言えないとか、本当は言いたくないが言わなければいけない…といったことはよくあることです。

 

ある野党議員は「気持いいぐらいまでの変節」と言って大臣を揶揄していましたが、揶揄している議員の側も国籍の問題を指摘されたら突然「日本を愛しています」なんて言い出しましたからね。

 

そんなことよりも政策論争をしたらどうかと思います。そのための国会ですからね。それもせずに高い歳費を受け取っているとしたら、国会議員として無責任だと思います。

 

 

追記 - 新潟県知事選挙について

「気持ちいいくらいまでの変節」と発言した野党議員が応援した原発再稼働慎重派の候補が当選しましたね。この候補、4年前(東日本大震災の翌年)には自身のブログで原発再稼働賛成と主張していたのですが…。

 

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