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2016/10/23

ぎょう虫検査と座高測定が廃止

今日の東京は暖かかったですね。都心の最高気温は22.3度だったそうです。日中、散歩をしましたが、日差しがあるところを歩いているときは少し暑く感じました。長袖のシャツを着て家を出たのですが、半袖でも良かったかなあ…といった感じでしたね。

 

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さて、話しは変わりますが、学校検診のうち、ぎょう虫検査と座高測定が昨年限りで廃止されたそうですね。ぎょう虫検査は昭和33年から。座高測定は昭和12年から実施されていたそうなので、それぞれ、57年間と78年間の歴史に幕を閉じたわけですね。

 

 

ぎょう虫検査については、衛生環境が改善されて子どもの寄生虫感染率が低下したこと。座高測定については、健康管理と座高の関係が分かりづらいといったことが廃止の理由だそうです。ぎょう虫検査はともかく、座高測定については、そもそも意味が無かった…みたいな理由ですね。

 

自分も、ぎょう虫検査は小学校低学年の頃に。座高測定は小中学校でやりましたが、どちらかといえば和服が似合う体型(分かりやすく言うと短足ですね)だったので、座高測定のときは、自分の後ろに並んでいる同級生からよく馬鹿にされました。

 

子どもは残酷ですからね。自分のように座高が高いと「短足」。身長が低いと「チビ」。体重が重いと「デブ」といった感じで、学校健診の結果でニックネームが決まってしまったりします。当事者としては、あまり良い気持ちはしないですね。

 

 

しかしまあ、意味の無いようなことを78年間もやっていたなんて、真面目と言うべきか、無関心と言うべきか…。理由はともかく、一度決めたことはなかなか変えられないというのが日本人なのですかね?

 

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