« 北が暴発したら日本はどうする? | トップページ | 年金もらえないなんてことないですよね? »

2016/10/05

非常食はローリングストック法で備蓄する

数年前から「ローリングストック法」という言葉を見聞きするようになりました。ローリングストック法とは、定期的に非常食を食べ、食べた分を買い足すという「非常食の備蓄方法」のことです。

 

 

長期保存ができる非常食を買ったはいいものの、買ったことに安心してしまい、気づいたら消費期限が過ぎてしまった…といったことが無いように、定期的に消費と購入を繰り返して、非常食への関心が薄れないようにしましょう…ということですね。

 

このローリングストック法を使えば、少なくとも消費期限が切れてしまった非常食を大量に廃棄する…といったことは無くなりますし、期限に余裕のある、比較的新しい非常食を常備することができるようになります。

 

また、ローリングストック法のメリットとして、日頃から非常食の味に慣れておける…といったことがあります。今は日常の食事に近い非常食も数多く販売されていますが、それでも食感や味となると、やはり非常食なのですよね。

 

自分が子どもの頃の非常食といえば、乾パンに氷砂糖でしたから、それに比べたら遥かに良い状況ですが、それでも食べ慣れておくに越したことはないと思います。災害で不安なときに、食べたことのないものを食べるというのは負担ですからね。

 

そして、ローリングストック法にはもう一つメリットがあります。非常食の定期的な消費に合わせて、新しい非常食を買い足すことになりますので、その際に自分の好みに合った非常食を購入して備蓄することができる…というものです。

 

災害時に備えた非常食の備蓄は、一般的には3日分。南海トラフ巨大地震などを想定した場合は1週間分と言われていますが、それだけの間食べ続けるわけですから、自分の好みに合ったものを選択しておきたいですよね…。

 

 

一番良いのは災害が無いことですが、残念ながら日本は地震国ですから災害への備えは必要です。ローリングストック法はメリットも多い画期的とも言えるものですので、皆さんも一度検討されてみては…と思います。

 

« 北が暴発したら日本はどうする? | トップページ | 年金もらえないなんてことないですよね? »

「日記」カテゴリの記事