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2016/10/03

社員に好評でも廃止されるフレックスタイム制度

昼休みにネットのニュースサイトを見ていたのですが、その中に「フレックスタイム制度」についての記事がありましたので読んでみました。フレックスタイム制度について、最近はあまり良い話しを聞かなくなった…といった内容です。

 

 

フレックスタイム制度のような多様で柔軟な働き方の実現は、政府が進める成長戦略の一つだったはずですが、実際に導入してみたらメリットよりもデメリットが目立ってしまい、廃止することにした…といった企業もあるようですね。

 

記事の中で、フレックスタイム制度のデメリットとして挙げられていたのは、

・取引先から緊急の連絡が入っても、担当者の出社時間によっては迅速な対応ができない。

・勤務時間帯の異なる従業員のマネジメントが難しい。

・コアタイム(必ず勤務すべき時間帯)を設定してはいるものの、従業員同士でコミュニケーションが取りづらい。

・チームワークが必要な仕事がうまくいかない。

・自己管理ができない従業員にフレックスタイム制を適用すると、出退勤管理がルーズになりやすい。コアタイムの開始時刻が出社時刻になってしまう。

といったものでした。

 

でも、これらは確かにデメリットですが、導入する前からわかっていたことでもありますよね。それなのに、始めてみたけれどもダメだったからやめる…というのは、ちょっとどうかな…と思いました。

 

特に最後に挙げた「自己管理のできない社員に適用」の部分については、はっきり言って適用しなければ良いだけのことですが、それがデメリットになってしまうのは、一律に適用されないのは不平等だ…といった意見が出ると面倒だから…ですかね?

 

 

日本の企業は生産性が低いなどと言われますが、フレックスタイム制度のようなものを上手に活用できないことも、その原因の一つではないかと思います。この時間帯でしか打ち合わせができない…となれば、無駄な会議も減りそうですけどね。

 

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