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2016/10/07

50代後半での早期退職

取引先の担当者が退職することになりました。50代後半、定年まで残り2~3年というタイミングでの早期退職です。個人的には、そこまで勤めたのだから、そのまま定年まで勤め続けても良かったのではないかな…と思いました。

 

 

本人いわく、一年くらい前から社内でいろいろとあって、今後について自分なりに考えてみた結果が今回の退職とのことでした。定年間近で退職するわけですから、相当大きな何かがあったのでしょう。

 

あまり立ち入ったことを聞くのも何でしたので、「今後のご予定は?」といった感じのことを聞いてみましたが、すぐに仕事を探さないといけないような状況でもないので、しばらくゆっくりするとのことでした。

 

何となくですが、雇用保険をもらうつもりなのかもしれませんね。でも、自己都合退職の場合は、病気が理由の退職などでなければ、退職してから3か月しないともらえないですし、給付日数も最大でも150日ですからね。

 

年金を受け取れるようになるまでは数年ありますし、それまでどうするつもりなのかなあ…と思います。ひょっとして、お金に困らないだけの財産でもあるのかなあ…など、他人のことなのに真剣に考えてしまいました。

 

もし仮に仕事を…となった場合、50代で再就職するのは難しいですからね。特殊な技術を持っているなど、よほどのことがないと正社員では雇ってもらえないようですし、すぐに見つかる仕事の多くは警備や清掃といったものらしいです。

 

 

介護の仕事という選択肢もありそうですが、これに就くには資格が必要で、それを取るために100時間を超える講習を受けなければいけないようですからね。仕事に就きたくても、それを受けるだけの時間的・経済的な余裕がないとダメです。

 

雇用保険をもらっている間に、そういったことを勉強するつもりなのでしょうかね。50代後半になって、新しいことを勉強するのは大変そうですが…。自分も同じような境遇にならないとも限らないので、非常に気になります。

 

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