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2016/10/28

300円を持ってコンビニで170円のパンを買ったらおつりは?

時間つぶしにネットを見ていたところ、「300円を持ってコンビニにパンを買いに行きました。170円のパンを買ったとき、おつりはいくらでしょう?」という質問に対して、「30円と答える人は文系」で「130円と答える人は理系」だという話題がありました。

 

 

この質問、「300円は100円玉が3枚」といったような前提を入れて考えるかどうかで答えが違ってきますね。30円と答えた人は、このような前提を入れて考えているわけです。「170円のパンを買うのだから、100円玉を2枚を出して30円のおつりでは?」ということですね。

 

一方、130円と答えた人は、硬貨の内訳が分からない以上、妙な前提を入れるべきではないという考え方ですね。確かにそのような前提を入れ始めると、300円は100円玉が2枚と10円玉が10枚だからおつりは無いといったように、質問の趣旨からするとおかしな答えも出てきてしまいます。

 

単純な質問なのに人によって答えが違う。その答えによって、その人の思考方法が分かる。というのは面白いと思います。でも、前提を入れて考えるタイプを文系とするのは妥当なのでしょうかね?

 

ちなみに、硬貨で300円を持っていく方法は3,506通りあるそうです。また、そのうち「100円玉が3枚」「100円玉が2枚と50円玉が2枚」「100円玉が1枚と50円玉が4枚」「50円玉が6枚」の4通り以外では、おつりが無いように支払えるようですね。

 

でもまあ、ここまで考えるのならもう一歩進んで、「強制通用力」まで考えたほうが良いかもしれません。今の法律では、支払いに同一の硬貨が21枚以上使われた場合は、事前の約束がない限り受け取りを拒めることになっていますので、3,506通りの組み合わせが全て使えるとは限りません。

 

 

ただ、コンビニはサービス業ですからね。実際にそういう支払いをしたときに、本当に受け取りを拒まれるのかどうかは分かりません。170円がすべて1円玉だったら、さすがに断られるかな?

 

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