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2016/09/14

批判と差別は違います

国会議員の二重国籍の問題ですが、当初は否定していたものの、結局は二重国籍だったそうですね。自分の国籍すら正確に把握できていないようでは、国会議員としての資質を問われても仕方がないと思いました。(本当に把握できていなかったのかな?)

 

 

それに、今まで他人の問題に対しては高飛車とも言える態度で糾弾してきた人が、自分の問題になると二転三転する弁明をしたあげくに「記憶違い」で逃げているようでは、批判されて当然ですよね。

 

これから台湾国籍の放棄手続きを進めるそうですが、二重国籍になってから30年近く経っているようですし、この問題への弁明の中で、台湾は国家として認められていないといった発言をしていますからね。この状態で手続きしてもらえるのでしょうか。

 

もし台湾国籍を放棄できなければ、最悪は日本国籍を失うことになり、代表選どころではなくなると思うのですけどね。仮にそうなったとしても、本人の認識の甘さの結果ですから仕方がありませんが、ちょっとお粗末ではないかな…。

 

また、この問題に関する報道の中には、二重国籍の人はたくさんいるから大した問題ではないとか、外国では二重国籍が認められていて日本が遅れているだけだ…といったものや、中には、問題視すること自体が人権問題や差別だ…といったものまでありましたが、そういうことではないですよね。

 

問題視されているのは、国会議員が二重国籍で良いのか…ということです。他国の国籍を持つ国会議員が作った法律で日本の社会が動くことになって良いのか。他国の国籍を持つ国会議員が本当に日本の権益を最優先するのか…などが問題なわけです。

 

 

批判されて当然のことを批判したら、人権や差別を理由に批判し返すなんておかしいですよね。批判と差別は全く異なるもの。周囲から批判されている人を擁護するにしても、そういった主張は受け入れられないです。

 

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