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2016/09/19

今でも現役の磁気テープ(磁気記録メディア)

秋葉原に行けば(大阪だと日本橋?)今でも手に入るのかもしれませんが、最近はカセットテープやビデオテープといった、いわゆる磁気テープが使われた製品を見かけなくなりましたよね。自分が子どもの頃は、録音といえばカセットテープでしたし、録画といえばビデオテープでした。

 

 

就職してからもしばらくはそんな感じだったなあ…。レコードとか音楽CDからカセットテープにダビングして、通勤電車の中で携帯型プレーヤーで聞いたりしていましたからね。ヘッドフォンからの音漏れが問題視され始めた頃です。懐かしい…。

 

さて、そんな磁気テープですが、今でもコンピューターの世界では記録用のメディアとして現役だそうですね。自分の印象では、今の時代、コンピューターのデータはハードディスクに記録するもの…なのですが、そのバックアップ用に磁気テープが使用されているそうです。

 

今の磁気テープは、耐用年数が長く記憶容量も大きいそうで、その結果、ハードディスクに比べて低コストなのだそうです。また、磁気テープの記録原理は、今から50年以上も前に確立したものですが、そうした古くからの技術が安定した技術として評価されているようです。

 

大容量・堅牢性(耐用年数が長い)・安定性(古くからの技術)・低コストといった長所のある磁気テープを選択しないはずがない…ということなのかもしれませんね。しかしまあ、ノスタルジックだと思っていた磁気テープが、最先端の分野で利用されていたとは…。

 

 

ちなみに、こういった製品は日本の企業が得意なのですかね。ネットで検索すると、富士フイルムや日立マクセル、ソニーといった企業名が出てきます。どの会社も、フロッピーディスク(これも懐かしい)と呼ばれていた磁気記録メディアは作っていたと思いますが、その当時の技術が活かされているのかな…。

 

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