« 健康診断で気になった中性脂肪の数値を改善するには? | トップページ | 理不尽な苦情で心が折れた? »

2016/09/25

日本に対して「おわびの手紙」を要請

昨年の日韓合意に基づいて設立された韓国の「和解・癒やし財団」が、日本に対して、元慰安婦とされている方への(首相名での)「おわびの手紙」を要請しているそうですね。

 

 

いつものことと言ってしまえばそれまでですが、日韓合意にあった「完全かつ不可逆」という言葉は、すでに無かったことになっているようです。おそらく、要請に応じて手紙を書けば、それを根拠にしてさらに別な要請をしてくるのではないでしょうか。

 

もういい加減、「誠意を見せろ」「はい、分かりました」的なやり取りは止めて欲しいですよね。合意した以上は、それを守るように要求しないとダメだと思います。「誠意を見せろ」は、こちら側の台詞です。

 

また、相手国の動きだけでなく、国内の動きにも気をつけたほうが良いですね。
もう数年前の話しですが、日本全国の地方議会で「慰安婦問題で政府の誠実な対応を求める意見書」が続々と採択されたことがありました。

 

この問題に古くから関わってきた人権派と言われている弁護士らの請願がきっかけと言われていますが、2008年の兵庫県宝塚市議会を皮切りに、

2008年…3か所

2009年…12か所

2010年…21か所

2011年…1か所

2012年…2か所

といったように採択が続きました。

 

最初の採択から5年間分の数値を書きましたが、これだけでも38か所です。最終的にはもう少し多い数になっていますが、この数字がアメリカのグレンデール市での慰安婦像設置に都合よく利用されました。

 

当時、慰安婦像設置推進派であったグレンデール市議会議員が行った演説の内容を紹介します。「私が興味深く見ているのは、およそ36(演説当時)もの日本の地方議会が意見書を採択していたことである。 -中略- だから我々は正しいことをしていると考える」…。

 

日本の地方議会での採択は、日本人の良心や誠意に基づくものだったかもしれませんが、それがこのように、「日本人が自ら謝罪と賠償をすべきだと認めた」証拠として都合よく利用されてしまうのです。

 

 

そして、その後ろには、そうなることを狙って活動をしている人たちがいるのですよね。日本人の名誉を傷つけることに力を注ぐ、悪質極まりない人たちだと思います。

 

« 健康診断で気になった中性脂肪の数値を改善するには? | トップページ | 理不尽な苦情で心が折れた? »

「日記」カテゴリの記事