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2016/09/20

結婚適齢期の未婚者の3人に2人は恋人がいない

国立社会保障・人口問題研究所の調査によると、18~34歳の未婚者のうち、交際中の異性がいないと回答した男性が7割、女性が6割いるそうです。いわゆる結婚適齢期は、だいたい20~34歳と言われていますので、適齢期の3人に2人くらいは相手がいないということになりますね。

 

 

この数字を見て、最近の若い人は結婚自体を望んでいないのかな…と思いましたが、そういうことでもないようで、結婚の意思のある人は、男性・女性ともに8割を超えているそうです。

 

この結果について同研究所では、理想と現実のギャップで結婚を先送りしているうりに交際自体に消極的になっている傾向がみられる…といった分析をしているようです。少子化と言われる中、安心して子どもを産める環境や子育てできる環境の必要性が議論されていますが、それ以前に結婚に消極的ではね…。

 

ちなみに、この調査は5年に1回行われているそうで、今回の調査は昨年の6月に行われ、全国の独身者約8,700人と、初婚の夫婦約6,600組から回答してもらっているようです。

 

独身者のうち、交際中の異性がいないと回答した男性は69.8パーセント、女性は59.1パーセントで、この数値は調査開始(1987年)以来、過去最高とのこと。男性は前回比で8.4パーセント増、女性は9.6パーセント増だそうで、特に、男性の25~29歳で増加が顕著だったようです。

 

まあ、20代後半と言えば、仕事に就いて数年した頃ですからね。多少お金に余裕ができて趣味や遊びを楽しめる反面、仕事に責任が出てきたり、社会の現実を知ってネガティブになったりする頃ではないでしょうか。

 

 

それに最近は、景気が…とか、年金が…とか、不安にさせるような話しも多いですからね。結婚したいとは思いつつも、なかなか踏み切れない…という気持ちも分からなくはないです。でも、気持ちがあるなら、どこかで踏み切らないと先には進めないですよね。

 

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