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2016/09/05

レベル3の自動運転が実用化されるかも

昼休みに同僚が持っていた雑誌を見せてもらったのですが、そこに自動運転の記事が出ていました。それによれば、近い将来に今よりも一段上の自動運転が実用化されるかもしれない…とのことです。

 

 

すでに特定の条件下での試験運転は行われているそうで、その結果も悪くないとのことでした。子どもの頃にテレビや雑誌で見ていた未来の世界が現実になる日…も近いかもしれませんね。

 

さて、自動運転とは自動車の主要な運転操作である「加速(アクセル)」「操舵(ハンドル)」「制動(ブレーキ)」が自動化された状態を言いますが、自動化される内容によって、以下のようにレベル0からレベル4までの5段階に分かれているそうです。

 

・レベル0…ドライバーが常にすべてを操作する。

・レベル1…加速・操舵・制動のどれか一つをシステムが操作する。

・レベル2…加速・操舵・制動の複数をシステムが操作する。

・レベル3…加速・操舵・制動のすべてをシステムが操作する。

・レベル4…加速・操舵・制動のすべてをシステムが操作する。(完全自動)

 

衝突防止用の自動ブレーキなどはレベル1に該当しますが、この段階の自動運転では、ドライバー自身が運転状況を常時監視する必要がありますので、自動運転と言っても、言葉からくる印象とは少し異なりますね。

 

一方、これがレベル2になりますと、車線を読み取りながらの自動ハンドルや、直前を走行する自動車の自動追尾が可能になります。現在実用化されているのは、このレベル2の自動運転までですが、この段階の自動運転にもドライバーが必要ですね。

 

おそらく安全のためだと思いますが、ドライバーがハンドルから手を放すと自動運転しなくなるようです。ただ、この程度の自動運転でもドライバーの負担は減るようで、運転による疲労感が違うそうです。

 

そして、今後実用化されるのがレベル3の自動運転です。この段階でも完全な自動運転ではなく、緊急時や自動運転システムからの運転操作要請には適切に応じる必要があるそうですが、ここまでになるとほぼ自動運転ですよね。

 

 

これがさらに発達してレベル4になると、完全な自動運転になるそうです。運転手つきの自動車に乗るような感覚ですね。乗車する誰もが「運転」を意識することがない状態です。自分が生きているうちに実現するかな…。

 

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