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2016/09/01

2017年の年賀はがきの発行枚数は34年ぶりの低水準

2017年(平成29年・酉年)用の年賀はがきの発売日が11月1日に決まったそうです。発売時の発行枚数(当初発行枚数)は、前年比でマイナス5.5パーセントの28億5,329万枚とのことですが、30億枚を下回るのは1983年(昭和58年・戌年)以来34年ぶりだそうです。

 

 

モノが売れなくなったときの決め台詞とでも言いましょうか、今回も「若者の年賀状離れ」と言われていますね。まあ、今の若者のコミュニケーション手段は、主にメールやSNSですから、年賀はがきに関心が無いのも仕方がないですけど…。

 

ちなみに、最も当初発行枚数が多かったのは、2004年(平成16年・申年)の44億5,000万枚だそうですが、その時と今回とを比較するとマイナス35.9パーセントです。1枚あたり50円の売り上げと考えると、ピーク時の売上から約800億円の減収です。

 

売る側の日本郵便も減少傾向に歯止めをかけるべく、ネット注文ができるようにするなどの努力をしていますが、今一つ効果が出ていませんね。今回(2017年)は、お年玉くじの1等商品の種類を増やすそうです。

 

20160901

 

さて、そんな年賀はがきですが、年賀はがきで思い出すのがこの図柄の変化です。左側が2003年(平成15年・未年)の図柄で、右側が2015年(平成27年・未年)の図柄ですが、12年かけてマフラーが完成しています。

 

 

ものすごく気の長い話しだと思いますが、こうした遊び心というか、気持ちの余裕みたいなものって大切だな…と思います。そうした気持ちを持ち合わせた人が、人生を楽しみながら、のんびり生きることができるのかもしれませんね。

 

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