« 理不尽な苦情で心が折れた? | トップページ | 耳の奪い合い?巻き戻せるラジオ »

2016/09/27

仕事は1W1Hではなく2W1Hで

 

事実関係を客観的に伝えたい場合、「いつ(When)、どこで(Where)、だれが(Who)、なにを(What)、なぜ(Why)、どのように(How)」の、いわゆる5W1Hを意識して文章を書きますよね。

 

この5W1Hは、「何時(いつ)、何処(どこで)、何人(なんびと=誰が)、何を、何故に、如何(いか)にして」のように、6つの「何」で表現することもできますので、「六何(ろっか)の原則」と言われることもあるようです。

 

今はどうか分かりませんが、自分はこれらを学校の授業で教わりました。また、学校を出て就職した後も、職場の先輩や上司から「報告書は5W1Hで書くように…」などと、改めて5W1Hについて教えられましたね。実際は、教えられたというより、下手な文章を書いて怒られた…ですけど。まあ、お説教も広い意味では教育ですからね。

 

そして、それと同時に、ふだんの仕事でも「5W1Hを意識するように」と教えられました。具体的には、5W1Hから「どこで(Where)・だれが(Who)・なぜ(Why)」の3Wを除いた「いつ(When)、なにを(What)、どのように(Now)」の「2W1H」を意識するように…でしたけどね。

 

ふだんの仕事の場合、Where(どこで)は「会社」。Who(誰が)は「自分」。Why(なぜ)は「仕事」といったように、意識するまでもないことですので、それを除いた2W1Hが大切ということなのですが、特にそのうちの「When(いつ)」は、仕事の計画性という点で非常に重要だと思います。

 

どこかの予備校のコマーシャルでも、「いるやるの?」「今でしょ!」といったことが言われていましたが、何をするにしても、最初にするべきことは「時期」を決める(計画する)ことですよね。

 

ところが、実際は「いつ(When)」が疎かになってしまいがちです。「なにを(What)どのように(How)」はすぐに思いつきますが、ついつい「いつ(When)」を曖昧にしてしまい、仕事がうまく進まなかったりします。そういうことがあるから「仕事は1W1Hではなく2W1Hで」なのでしょう。

 

今日も職場で同僚たちが、「期限は守ろうよ」などと言い合っていましたが、これも「いつ(When)」の問題だと思います。指摘された側を見ていると、やはり1W1Hの仕事をしていますし、指摘した側は、しっかり2W1Hで仕事をしています。こういうところで仕事に差がつくのでしょうね。

 

にほんブログ村 サラリーマン日記ブログ 50代サラリーマンへ

 

 

« 理不尽な苦情で心が折れた? | トップページ | 耳の奪い合い?巻き戻せるラジオ »

「仕事」カテゴリの記事