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2016/08/30

遠隔(tele)+勤務(work)=テレワーク

今日の東京は、思ったよりも台風の影響が少なくて助かりました。明け方の4時半頃に雨の音で目が覚めましたが、その後30分するかしないかで静かになり、自分が出勤するときは小雨になっていました。電車も平常通りの運行で、いつも通りに出勤できました。

 

 

その後、始業までの間に同僚と台風関係の話しをしていたのですが、同僚いわく、某大手IT企業は、昨日のうちにすべての社員に在宅勤務を促したそうです。大手企業だから可能なのか。あるいはIT企業だから可能なのか。おそらくは両方なのでしょうが、社員全員(5,800人だそうです)に在宅勤務を促すとはすごいですね。

 

この会社では、もともと月に2回までの在宅勤務が認められていたそうですので、今回のような場合にもスムーズに対応できるのでしょう。大きな会社では、BCP(事業継続計画)といって、災害などの緊急事態が起こっても事業活動を継続できるような準備をしているそうですが、在宅勤務もその準備の一つなのだと思います。

 

自分が就職した当時、将来はこんな働き方になるかもしれないと言われていたことの一つが在宅勤務ですが、それが今では実現しているのですよね。一瞬、うちの会社も…と思いましたが、自分が定年を迎えるまでに実現することは無いかな…。というより、定年まで会社が続いてくれるかどうかが心配…。

 

さて、そんな在宅勤務ですが、実際はどうなのでしょうね。会社の側からすると、目の前に社員がいない分だけ仕事の評価が難しいと思いますし、社員の側からすると、目に見えないところでの仕事をどう評価されるのかが心配だと思いますけどね。

 

成果主義なんだから結果がすべて…という考え方もあるのでしょうけど、成果主義がいつもうまく行くとは思えないですよね。それに、会社にかかってくる電話や来客などの対応など、相手がいるような仕事もありますからね。そのあたりはどうなのかな…と思いました。

 

ちなみに、在宅勤務など、職場から離れた場所で仕事をすることをテレワークと言うそうです。遠隔(tele)と勤務(work)の2つを合わせてテレワークですね。情報通信技術(ICT)を活用した場所や時間にとらわれない柔軟な働き方として、注目されつつあるようです。

 

 

子育てや介護などの理由で家庭から離れられない人も、こうした働き方はできるかもしれません。少子高齢化による労働力不足といった話しもありますが、このように働き方を柔軟にすることで解決できる部分もあるような気がします。今後、テレワークが上手に活用されるようになると良いですよね。

 

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