« 大人げないのが大人の組織 | トップページ | 無期転換ルールと雇い止め »

2016/08/07

紫外線カットで老眼を予防する

加齢によって起こる症状の一つに老眼があります。レンズの役目をする水晶体の調整機能が加齢によって鈍ることで、焦点が合いにくくなる状態を言います。老眼の人は、そうでない人に比べると水晶体の弾力が衰えているそうです。

 

 

この老眼を少しでも遅らせるには、強い紫外線が目に入らないようにして、水晶体のタンパク質の酸化を防ぐことが大切とのこと。また、水晶体が白く濁ってしまう白内障の予防にも、紫外線を避けることが有効だそうです。

 

夏に向かって日差しが強くなってきていますが、紫外線が強い日に外出する場合は、UVカット加工をしたメガネやサングラスをかけておくと良いです。サングラスの場合は、色が濃いものより薄いものを選択したほうが、瞳孔が開かずに眼内に入る紫外線の量を減らすことができるそうです。

 

メガネやサングラスをしない場合でも、ツバの広い帽子をかぶるといった対策をするのも効果的です。女性であれば、日傘を差しても良いですね。日焼け防止にもなって一石二鳥だと思います。

 

また、加齢によっておこる目の症状としては、老眼以外にも加齢黄斑変性症(かれいおうはんへんせいしょう)といったものがあります。これは女性よりも男性に多い症状と言われているそうです。

 

目の網膜で大切なのが「黄斑(おうはん)」と呼ばれている部分ですが、この部分の機能が加齢によって低下すると、ものがゆがんで見えたり、視野の中央が暗くなったりして見えにくくなるそうです。

 

これを予防する(予防法には諸説あるようです)には、禁煙したり、ビタミンA、C、Eと亜鉛を摂ると良いとのこと。また、パソコンやスマートフォンなどの画面から出る青色光(ブルーライト)が発症に関係しているとの説もあるようですので、あわせて気をつけたほうが良いですね。

 

 

ちなみに、目薬をさしたら、まばたきをしないほうが良いそうです。まばたきをすると、目薬が涙と一緒に目頭のほうに集まってしまい、涙点から喉へ流れてしまうそうです。目薬をさしたら、しばらく目を閉じているか、目頭を軽く押さえるようにすると良いみたいですよ。

 

« 大人げないのが大人の組織 | トップページ | 無期転換ルールと雇い止め »

「健康」カテゴリの記事