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2016/08/26

慰安婦像の次は徴用工像

昨年末の日韓合意に基づき、政府は韓国で発足した財団に対して10億円を拠出することを決定したそうで、9月上旬までに支出するようですが、ここにきて別な問題が出てきましたね。

 

 

慰安婦像に引き続き、今度は強制徴用労働者像だそうです。韓国の労働組合が中心になって動いているようで、日本の植民地政策によって強制労働を強いられた労働者をたたえる像をソウルと京都に設置するとのことです。

 

先日も、ソウル中央地方裁判所で行われていた徴用工に関する損害賠償訴訟で、日本企業に賠償金の支払いを命じる判決が出たばかりですが、今後、日本はこうした問題に(も)悩まされることになるのかもしれません。

 

この裁判で日本企業は、1965年の日韓請求権協定で請求権自体が消滅しているといった主張をしたそうですが、地裁の判断は、個人の請求権まで消滅したわけではないとのことで、今回の判決になったようです。

 

恐らく、この国との和解は永久に成立しないのでしょうね。それ以前に、合意や約束をしても守られないということですから、条約や協定などを結ぶこと自体が無意味なのかもしれません。

 

この状況ですと、ソウルの日本大使館前の慰安婦像も撤去されないと思います。ウイーン条約によって、大使館などの外国公館周辺の静穏を維持することが求められているのですけどね。

 

個人同士のトラブルであれば、一切無視するか徹底的にやり合うかの二択になるような状況だと思いますが、国同士の場合はどうなのでしょうね。ここまできたら、抗議に抗議を重ねて、徹底的にやり合うしかないように思えますが…。

 

 

慰安婦の話しも、抗議すべきときに抗議をしてこなかった結果が今の状態だと思いますので、徴用工についても、穏便な解決を探って曖昧に話しを進めたら同じ結果になると思いますね。

 

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