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2016/08/06

大人げないのが大人の組織

ここ数日、暑い日が続いていますね。今日は、暑くならないうちにと思って早朝に散歩をしてきましたが、小一時間歩いただけで結構な量の汗が出ました。脱水症状にならないように、自宅に戻ってからすぐに水分補給しましたよ。

 

20160806

 

その後、朝食を済ませてからネットでニュースなどを見ていたのですが、その中に、新都知事の初登庁の様子を映した動画があったので見てみました。都議会の自民党を訪れた小池さんに対して、出迎えらしい出迎えもなく、求められた記念撮影も拒むなど、ずいぶんと大人げない対応が映し出されていました。

 

 

まあ、撮るほうとしても、こういう映像を撮りたかったのだろうと思いますね。でも、こういう映像が流れてしまうと、前都知事のときのように、都庁に苦情が入って職員の皆さんも大変だろうと思います。

 

ただ、会社などでもそうですが、大人げないのが大人の組織だと思いますね。立候補するのに話しを通していなかった(事前の合意が無かった)とか、都議会は冒頭解散するといった(和を乱すような)発言をした小池さんのような人の扱いは、どこの組織でも似たようなものでしょう。

 

また、今のところ都知事と都議会との関係は、民意の後押しもあって都知事のほうが優勢だと思いますが、だからといってあまり強く出ると、今度はそれを排除しようとする力が働くのも組織だと思います。今後、自制が必要になるのは、都議会よりも都知事のほうかもしれません。

 

もっとも、小池さんもそのあたりは計算していると思いますね。いち早く組織と戦う個人といった対立の構図を打ち出し、選挙戦を有利に戦ったくらいの人ですので、恐らくは大丈夫でしょう。もう随分前になりますが、自民党をぶっ壊すと宣言して、ぶっ壊すどころか、その頂点に立った人がいましたが、小池さんもそんな感じになりそうです。

 

本来であれば、都知事の強いリーダーシップと、その動きをチェックする都議会といった関係になってもらえるのが一番良いと思いますが、スタートからギクシャクしただけに、そうなるにしても時間がかかると思いますね。

 

 

ちなみに、最近多くの書籍で人気の田中角栄さんも、演説の中で「自民党がつぶれてもやむを得ない。自民党なんかつぶれたって、日本がつぶれなきゃいいんだ」と言っていたようです。後世に名前が残るような人は、皆さん、このようなことを発言するのかもしれませんね。

 

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