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2016/07/25

ポケモンGOで相次ぐ事故や事件、道交法違反に偽アプリまで

行く先々で、ポケモンGOで遊んでいる人たちを見かけるようになりました。特に目立つのが、何人かでまとまって歩いている若者たちですね。ポケットモンスターを見つけては大騒ぎし、それを捕獲しては大騒ぎしで、すごく楽しそうに見えます。

 

 

歩きスマホは危ないし、騒がしいのも少し迷惑かも…と思う反面、夢中になれるものがあるということ自体は、悪いことではないと思いますね。特に、若い頃に友達同士で大騒ぎして遊ぶという経験は、良い思い出になります。

 

でも、事故や事件には本当に気をつけてほしいです。すでに、ポケモンGOをしながら自転車に乗っていて、前を歩いている人にぶつかってしまったとか、ゲームに夢中になっていて、持っていたかばんをひったくられた…などの事故や事件が報道されていますからね。

 

歩行者に自転車がぶつかるというのは結構危険です。ぶつけた相手が転倒し、頭を打ってしまったりすると命に係わります。ひったくりも同様で、ひったくられた勢いで、自分が転倒することもありますからね。

 

ひったくり犯は、何かに夢中になっているような人をつけ狙って犯行に及ぶと言われていますので、スマートフォン片手にポケモンGOを楽しんでいるような人は、彼らの恰好の標的になってしまいそう…。

 

また、恐ろしい話しですが、スマートフォンを操作しながら自動車を運転している人がいるようで、道路交通法違反で摘発される人が出ているようです。ふつうに運転していても、急な飛び出しなどで危ないと感じることがあるのに、これは完全に脇見運転ですからね。

 

実際、今朝は滋賀県で玉突き事故が起こりました。運転中にポケモンGOに夢中になり、ブレーキ操作が遅れたことで信号待ちをしていた乗用車に追突したそうです。幸い、けが人は出ていないようですが本当に危険ですよね。

 

そして、これもすごいな…と思うのが、偽アプリの登場です。ポケモンGOの人気に便乗して、不正な操作を行う偽物のアプリが出回っているそうで、間違ってインストールしてしまうと、スマートフォンに保存してある情報が盗み取られたり、詐欺サイトに誘導されて被害に遭ったりするようです。

 

この手の犯罪は以前からありますが、被害に遭わないためには、事前にセキュリティ対策用のアプリをインストールしておく。あるいは、提供元が不明のアプリはインストールしない…といった対策が有効とのことです。

 

 

ポケモンGOが利用できるようになってから数日でこの状態ですので、この先はどうなるのだろうか…と、少し心配になりますね。

 

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