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2016/06/21

「(練)ようかん」と「水ようかん」の違い

今日の東京は昼前後に雨が降りましたね。水不足ですのでダムのあるところにも降ってくれていたら良いのですが…。さきほど貯水率を調べてみたところ、利根川水系が38.6パーセント。荒川水系が62.1パーセント。多摩川水系が83.3パーセントで、相変わらず利根川水系が厳しいようでした。

 

 

さて、今日は雨の中、出入りの業者さんが水ようかんを差し入れてくれました。天気の悪い中を来てもらうだけでも申し訳ないのに、手土産までいただいて本当に申し訳なかったです。感謝しつつ、美味しくいただきました。

 

寒い時期は練ようかんと暖かい緑茶。暑い時期は水ようかんと冷たい麦茶の組み合わせが好きです。練ようかんも水ようかんも、材料は餡子(小豆)と寒天で、違いは作り方と水分量ですが、その違いだけで印象の違う和菓子になるのは面白いです。それに、自宅で作ることができるのも良いです。

 

練ようかんを作る場合も水ようかんを作る場合も、材料は、こしあんが300グラム程度(量を作りたければ増やす)。寒天が3グラム程度(こしあん100グラムに対して1グラム程度)。甘さを引き立てるための塩が少々。こしあんの甘さで足りなければ砂糖。 こしあんと同量の水(練ようかんで水分を飛ばす手間を省くなら少な目に)で良いと思います。

 

練ようかんの場合は、鍋に水と寒天を入れて混ぜながら沸騰させ、その中にこしあん(と砂糖)を加えてさらに混ぜ、ほんの少し塩を加えたら弱火にします。その後は、木べらで鍋底をなぞって底が見えるくらいまで混ぜながら水分を飛ばし、良い状態になったら型に流し込んで固めて出来上がりです。

 

一方、水ようかんの場合は、鍋に水と寒天を入れて混ぜながら沸騰させ、その中にこしあん(と砂糖)を加えてさらに混ぜ、ほんの少し塩を加えて混ぜながら1~2分煮ます。その後、火を止めて粗熱を取ってから型に流し込み、冷蔵庫で冷やして出来上がりです。

 

 

どちらの場合も、漉し器を使って餡子をなめらかにするとか、型に餡子を流し込む際、水で型を濡らしておくといった手間をかけると、より上手に美味しくできると思います。

 

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