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2016/06/26

お年玉にお盆玉なら次は五月玉(皐月玉)?

子どもの頃に楽しみだったものの一つが「お年玉」でした。本来のお年玉は、神様からもらった魂を目上の者が目下の者に分け与えるもの…だそうですが、もらっていた側にとっては、臨時のお小遣いみたいなものでしたからね。

 

 

そのような由来のためか、上司の子どもにお年玉をあげるのは失礼にあたるから、「玩具料」や「文具料」などの名目で渡さないといけない…みたいな話しもありました。今はもう、上司の子どもにお小遣いを渡すこと自体が無いかな?

 

さて、そんなお年玉ですが、数年前、それに加えて「お盆玉」と呼ばれるものができたそうです。山梨県にある紙製品を製造・販売している会社が商標登録した言葉だそうですね。

 

おじいちゃん、おばあちゃんが、お盆に帰省してくる孫にお小遣いをあげていることに目を付けて、それ用のポチ袋の製造・販売をしようと考えたようです。実際、夏の風物詩をデザインしたポチ袋を販売しているそうですね。

 

家から独立した子どもたちが、盆暮れ正月に帰郷してくることはふつうにあるでしょうし、孫がくればお小遣いをあげたくなるのが人情でしょうからね。お盆にお小遣いをあげることが習慣になっていた地域が、以前からあったのかもしれません。

 

そういったところに目を見つけて、それを商売に結び付けた会社は、目のつけどころがシャープでしたね。そんな会社が次に狙うのは、ゴールデンウィークに、親の実家に遊びにくる孫たちにお小遣いをあげている祖父母でしょうか。

 

 

その場合、時期的には5月ですから「五月玉」か「皐月玉」になりそうですね。さすがに「黄金玉」は無いと思いますけどね。でも、こういったものがあまり増えると、渡す側にとっては負担になりませんかね?

 

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