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2016/05/08

歌丸さんが笑点の司会を卒業

長寿番組「笑点」の大喜利の司会をされていた桂歌丸さんが、司会者を勇退されるそうです。笑点が放送開始50周年を迎える5月を機に…とのことですが、歌丸さん自身も8月で80歳ですから、きっかけを探していたのかもしれませんね。

 

今風の表現で言うなら「司会を卒業」といったところでしょうか。卒業後は、番組初の終身名誉司会者に就任されるそうです。歌丸さんは、特にここ数年は体調を崩されたり病気をされたりと、大変だったと思います。

 

笑点は、子どもの頃に祖父母とよく見ていました。自分が見ていた当時の大喜利は、三波伸介さんが司会で、桂歌丸さんや三遊亭小圓遊さん、林家木久蔵さん(今の木久扇さん)や林家こん平さん、三遊亭圓楽さん(先代)などがメンバーでした。

 

歌丸さん関係では、特に小圓遊さんとのやり取りが面白かったですね。やり取りと言うよりは罵倒合戦といった感じでしたけど…。この二人のやり取りは、笑点の視聴率向上に大きく貢献したと思います。

 

小圓遊さんは、何と言えば良いのかな…今はあまりこういう言い方はしないかもしれませんが、キザな感じで、それがまた良かったですね。歌丸さんとはライバル関係だったのかな…。結構早くに亡くなられてしまって、歌丸さんも寂しかったかもしれません。

 

あと、思い出すのは歌丸さんの髪の毛ネタとか、奥様の冨士子さんネタかな…。どちらも自虐ネタと言うのですかね。周囲のメンバーから突っ込まれるような話しでしたけど、これらのネタも面白かったなあ…。

 

これ以外にも、圓楽さんが三波伸介さんと喧嘩別れみたいな感じで番組を降板したりと、いろいろとあったなあ…。圓楽さんが降板前に番組の中で挨拶をされたのですけど、子ども心に、ああ、いろいろとあったんだな…と感じたくらいです。

 

でも、それぞれの出来事が懐かしいですね。自分にとっての昭和の思い出…といった感じです。歌丸さんの卒業の話しを聞いて、また一つ、時代が変わるんだな…といった気持ちになりました。

 

歌丸さん、長い間、お疲れ様でした。

 

 

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