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2016/05/10

レールの破断

連休明けの昨日の朝、東京メトロの銀座線は大変な混雑だったようですね。渋谷駅から車庫に向かったところにあるポイント部分のレールが破断して、1~2センチメートルの隙間ができてしまったことによるものだそうです。

 

この破断により、銀座線は一部区間で5時間近くも運転見合わせになってしまったそうで、10万人近い方が影響を受けたとのこと。休み明けすぐにトラブルというのも嫌なものですよね。巻き込まれてしまった皆さん、お疲れさまでした。

 

破断したレールは2009年に交換したもので、交換後は年に1回の超音波による点検と、月に3回程度の目視による点検をしていたそうですが、異常を見つけることはできなかったようです。

 

鉄道のレールは高炭素鋼と呼ばれるもので、相当の強度のある金属なのだそうですが、それでも、列車の車輪により磨耗や損傷が起こったり、風雨によって腐食が発生したりしますからね。

 

場合によっては、今回のような破断が起こってしまうのでしょう。先週には、今回のような破断ではありませんが、東西線のレールで亀裂が見つかったそうです。

 

東京メトロによると、レールを交換する時期が決まっているわけではなく、検査で異常があった場合などに随時交換しているとのことですが、検査方法の見直しや定期的な交換が必要なのかもしれませんね。

 

鉄道のトラブルは影響範囲も大きく、事故となれば被害を受ける方も相当になってしまう可能性があります。早急な原因の究明と、しっかりとした安全対策が行われると良いですよね。

 

 

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