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2016/05/31

置き手紙して家出する「たまごっち」

20年くらい前に大流行した携帯型ゲームの「たまごっち」ですが、今でも売っているのですね。当初は粗い白黒の画面だったものが、今は精細なカラー画面に変わっていましたが…。

 

ペット育成ゲームと呼べば良いのでしょうか。画面の中に登場する「たまごっち」にエサを与えたり、「たまごっち」がする糞を掃除したりして育てていくと、いろいろなキャラクターに変身するのですよね。

 

小まめに世話をすると機嫌が良くなったり、逆に糞の掃除が滞ると死んでしまったりと、よくできたゲームだったと思います。当時は、国内外あわせて4,000万個も売れたそうです。

 

「たまごっち」を買うために徹夜の行列ができたり、「たまごっち」の死をきっかけに、ペットロス症候群に似た症状になる人が出たりと、話題の多かった商品でもありました。

 

当時は、メーカーも相当儲かっただろうな…と思っていましたが、後になって、ブームが沈静化した際に不良在庫を抱えてしまったことで、儲かるどころか損失が出た…といった話しを聞き、驚いたのを覚えています。

 

そんな「たまごっち」ですが、最近のものは当時とは仕様が異なっているそうで、世話をしなくても「たまごっち」は死なないそうです。そのかわりに、置き手紙をして家出をするのだとか…。

 

メーカーによれば、発売当時は女子高校生に人気があったものの、最近は女子小学生に人気とのことで、死なない「たまごっち」にしたのは、そうした幼い子どもたちにショックを与えないように配慮した結果だそうです。

 

低年齢化したのは、発売当時に「たまごっち」で遊んだ女子高校生たちが、自分の子どもたちに買い与えているからかもしれませんね。ひょっとしたら、子どもたちではなく親たちが遊んでいたりして…。

 

 

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