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2016/05/19

もし勤務先で不正が行われていたら?

同僚と昼食を済ませて職場に帰る途中、三菱自動車のリコール隠しや燃費データの改ざんといった一連の不祥事の話題になりました。燃費データの改ざんはともかく、リコール隠しとなれば最悪は人命に関わるわけですから、それが分かっていながら隠すのはさすがにどうかな…といった感じの話しでした。

 

いくら製造工程の機械化が進んでも、人が関わる部分が全く無くなるわけではありませんから、当然、設計や作業の間違いといった問題は起こると思いますし、その影響で製品に不具合が出ることもあると思います。

 

そうした不具合を認めて改修を行う制度がリコール制度ですからね。それによって製品の利用者のリスクを減らすことができると思いますし、製造した側も適切に対応すれば、どこまでも責任を求められることはないはずです。

 

それにも関わらずリコールを隠す結果になってしまったのは何故なのでしょうね。一説には、大企業の体質であるとか、社風であるとかが理由として挙げられていますが、本当にそれが理由なのでしょうか。そうした会社の中で働いて、当事者の一人になってしまうと言い出せないものなのですかね?

 

確かに、会社に対してモノを言うのが大変なのは分かりますが、言わないことで会社の外に影響が出てしまったら、結局それが自分たちに返ってくることになりますからね。やはり勇気を出して言うべきではないかな…。

 

でも、人間は一人になると弱いですからね。こうしたことも、自分が当事者ではないから言えることなのかもしれません。今のうちに、勤め先で同じようなことが起こった場合はどうするのかを考えておいたほうが良いのかもしれないな…と思いました。

 

 

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