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2016/04/20

電車のつり革を引きちぎった男

昨日、地下鉄の電車内で、つり革を引きちぎった男が逮捕されたというニュースがありました。つり革って、引きちぎれるものなのですね。容疑者は63歳の会社員の男だそうです。

 

昨年の終わりころから、つり革の盗難被害が200件近くあり、捜査員が張り込んでいたそうで、今回は器物損壊の現行犯逮捕だったそうですが、これらの窃盗容疑についても、関連がないか調べるようですね。

 

つり革を両手でつかんでねじり、体重をかけて引きちぎるという手口だったそうで、電車が混雑して立ちっぱなしで疲れていたので、鉄道会社を困らせようと思ったことが動機だそうです。

 

まあ、立ちっぱなしで疲れた…という部分は共感できますね。ただ、それで他人に迷惑をかけようとは思わないですけどね。63歳にもなって、何でそんなことしたのかなあ…と思います。

 

仕事のストレスかなあ…。63歳といえば、少し前だったら定年退職して年金をもらって、贅沢はできないまでも、趣味などをしながらのんびり暮らせたわけですからね。

 

それに比べて自分の人生は…となれば、ストレスにもなるかなあ。一億総活躍でしたっけ。確かに、働けるうちは働いたほうが良いのかもしれませんが、ではいつまで働けばいいの?といった気もしますよね。

 

自分が子どものころ、近所に住んでいたおばあさんが、定年で仕事やめて何年か趣味でもして死ねるのが一番幸せかもね…といった話しをしていたことがあります。

 

なぜそんな話しをしていたのかは分かりませんが、それから何十年かして中年になった今、そういった考え方もありかなあ…とは思いますね。

 

あのおばあちゃんは、あんた達もいつかは分かる日が来るよ…とでも言いたくてこんな話したのかなあ…。

 

 

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