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2016/04/04

細かいところまでよく見てますね

ネット上で、「保育園落ちた日本死ね」のブログを書いた方の年収が900万円近くあるのではないか…といった話しが話題になっていますね。根拠は、ブログに書かれていた児童手当の金額だそうです。

 

ブログには「保育園も増やせないし児童手当も数千円しか払えないけど少子化なんとかしたいんだよねーってそんなムシのいい話あるかよボケ」というくだりがあるのですが、通常ですと、児童手当は数千円ではなく15,000円なのだそうです。

 

そして、年収が高くなると15,000円から5,000円に支給額が変わるらしく、「数千円」と書いているからには、年収が高い方なのではないか…といった疑問を持った方が、それを指摘したことから話題になったようです。細かいところまでよく見てますね。

 

この疑問に対して、ブログを書いた方は「一万数千円と書くべきところを間違えた」とおっしゃっているようですが、本当のところはどうなのでしょうか…。そういうところを間違うものかなあ…といった気もしますけどね。

 

この方が仮に年収が高い方だったとすると、30代前半の事務職の会社員といった説明や、このブログが話題になり始めた頃にあった「切羽詰まった悲痛な叫び」といった話しにも疑問符がつきそうです。

 

もちろん、年収に関係なく保育を必要とする人が保育園を利用できたほうが良いといった考え方もありますし、実際、年収が2,000万円くらいあるはずの野党の女性国会議員も、我が子が認可保育園に入れなかった話しを持ち出して、保育園の増設を訴えています。

 

ただ、世間からすれば年収900万円は富裕層ですからね。年収がそれだけあっての話しだったとしたら、「保育園落ちた日本死ね」のブログや、それに賛同して国会前で行われたデモなどに対する世間の見方も変わってしまうのではないでしょうか。

 

 

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