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2016/04/12

原爆投下は戦争終結につながったという嘘

昨日、アメリカの国務長官が広島市の平和記念公園にある原爆死没者慰霊碑に献花したそうですが、当然のことながら謝罪は無かったようですね。

 

国務長官という高位のアメリカ政府関係者が、ここを訪問すること自体は評価されるべきことなのかもしれませんが、自分は大統領自らが訪問するべきではないかと感じました。

 

今の大統領は、核のない世界を目指すと表明してノーベル平和賞を受賞したわけですから、当然、自国が生み出した核の犠牲者に対しては謝罪をすべきですし、過去の自国の行いについても反省するべきだと思います。

 

原爆投下は、無差別殺戮以外の何物でもありません。原爆で本土決戦が避けられたとか、戦争が終結したといった言い訳は許されないと思います。

 

ニューヨークタイムズをはじめとしたアメリカのメディアも、慰安婦報道で日本を貶める暇があるなら、こうした歴史の事実を直視するべきですね。

 

そうすれば、いかに自分たちの報道が愚劣であるか気づくと思います。メディアが問題にするべきは、原爆投下のような戦争犯罪だと思います。

 

アメリカをはじめとした各国や、日本の国内でも、広島や長崎への原爆投下は戦争終結につながったのだから正当化されるといった意見が未だにあります。

 

過去のアメリカの大統領にいたっては、原爆投下について謝罪するのは歴史修正主義だから、自分は決してそのようなことはしないとまで言い切った人もいました。

 

いくら何でも、こうした考えはおかしいです。戦後70年、日本もそろそろ言いたいことを主張しても良いのではないですかね。戦争に負けたからといって、こういったことまで黙っている必要はないと思いました。

 

 

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