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2016/04/11

現在の社会に満足している人は62%だけど

内閣府が実施した「社会意識に関する世論調査」の結果が発表されましたね。それによると、「現在の社会に全体として満足しているか」との問いに対して、62%(「満足」と「やや満足」の合計)の人が満足と回答したようです。

 

また、その理由として「良質な生活環境が整っている」をあげた人が最多だそうです。社会についてのいろいろな問題は指摘されていますが、劣悪と言うほどではないですし、何より犯罪も少なく治安は良いですからね。

 

この「社会意識に関する世論調査」は毎年実施されていて、「国や社会との関わり」「社会の現状に対する認識」「国の政策に対する評価」などの項目について調査されています。

 

さらに細かく見ていくと、「国や社会との関わり」では、「国を愛する気持ちの程度」といった質問がされていて、国民のいわゆる愛国心についての実態(愛国心の強弱)を見ることができます。

 

この質問に対する過去数年の結果を見てみると、愛国心が強い(「非常に強い」と「どちらかといえば強い」の合計)とした人は55%前後で、弱い(「どちらかといえば弱い」と「非常に弱い(全くない)」の合計)とした人は7%弱です。

 

で、残りは…というと、「どちらともいえない(わからない)」が40%弱なのですよね。愛国心がどういったものか分からない。あるいは、愛国心自体に関心が薄いのでしょうか…。

 

これは恐らく、愛国心などといった教育を受けたことの無い人が多いからではないかな…と思います。自分は、そういったことこそ教えたほうが良いと思うのですけどね。こんな状態でいいのかな…と思います。

 

 

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