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2016/03/06

一部の身勝手な人が全体をギクシャクさせる

一部の身勝手な人が全体をギクシャクさせる…。人間が集まると、多かれ少なかれ、こういった話しが出ますよね。今日は、以前に同僚だった人たちとの飲み会でしたが、参加したうちの一人がそのようなことを話していました。

 

彼が言うには、ふだんは自分の思った通り自由気ままにやっているのだけれど、困ったことが起こると、すぐに周囲に援助を求めてくる人が職場にいて、それによって職場全体の空気が微妙な状態なのだそうです。

 

職場には、良い意味で挑戦していくタイプの人も必要です。その意味で、思った通りに突き進むような自由気ままさも、ある程度は許容しないといけないだろうと思いますが、それが許容されていないとなると、何か問題があるのでしょうね。

 

例えばその人が、すぐに他人に頼るけれど、自分は他人に頼られたくないといったタイプの人で、その人の面倒を見ることになってしまう周囲の人たちが、そのことを負担に感じている…とかですね。

 

こういったことは会社だけでなく、小さい集団では家庭などでも起こるでしょうし、大きい集団では、地域や社会などでも起こるだろうと思います。一時期問題になった生活保護の不正受給にしても、大元はこういった問題だろうと思います。

 

困っている人がいたら、助けてあげないといけないと思いますが、それが何度も続くと、次第に、なぜ助けてあげないといけないのだろう…といった気持ちに変わりますよね。特に、助けてもらうことが前提になっているような人に対しては、より強くそう感じるでしょう。

 

人は、可哀想といった状況の人には寛容でいられても、自己中心的な人に対しては不寛容なのだろうと思います。そうした性質を持つ人同士がうまく付き合っていくには、各人の自由を制限するなどといったことも必要なのですよね。

 

 

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