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2016/03/18

つまらないルールが増えたよな

「つまらないルールが増えたよな」

 

仕事が終わったあと、勤め先の会社が創業して間もないころから働いている同僚(というよりは先輩)が、職場のルールについてぼやいていました。話しに出たルールについては、自分も「つまらないルールだな」と思っていましたので同意はしましたが…。

 

彼曰く、「自分が勤め始めた頃はルールなんて無かったよ」とのことです。仲間が数人集まってスタートした会社なので、当時はルール自体が不要だったのでしょう。でも、仲間うちでの暗黙のルールみたいなものはあったと思いますけどね。

 

今も当時のままの顔ぶれで商売していれば、ルールがないままやっていたかもしれませんが、商売がうまくいって少しずつ人が増えてくると、前からいる人と後から入った人の間で意見の違いなどが出てきますから、自然とルールを作ろうといった話しになると思います。

 

それに、ある程度の規模になれば、就業規則といったルールとして存在していないといけないものも出てきますからね。加えて、仕事の手順などもルールにしておかないと、トラブルの元になります。それぞれが好き勝手にやっていたら混乱しますから…。結局、人が集まったら、何かしらのルールは必要になるのですよね。

 

そして、いざルールを作るとなれば、誰に対しても公平な内容にしないとダメです。不公平な内容ですと、それに対する不満が出てきて面倒ですからね。また、そのルールの適用も公平でないといけません。この人は例外…といった不公平があると、やはりそれへの不満が出てくるので面倒です。

 

と、このような感じでやっていると、つまらないルールができたり、ルールについて面倒に感じるようになるのかもしれません。公平さを求めれば、その分だけ自由が無くなりますからね。

 

でも、自由を求めると、その分だけ公平さが無くなって不利益を受けた人から不満が出るので、どこかでバランスを取るしかないです。バランスと言うと聞こえは良いですけど、妥協と言うほうが実態に近いかもしれませんけどね。

 

 

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