« お金で心を売るような人間 | トップページ | 心の指定席を守れば強く優しく生き抜くことができる »

2016/03/10

花粉症と果物(野菜)アレルギーについて

昼休みに職場の同僚と花粉症の話しになりました。以前から彼は花粉症で、この時期になると薬を飲んでマスクをしています。昨日の東京は雨で今日は曇り空ですが、このように雨が降って止んだ日は、特に症状が出やすいのだそうです。

 

自分もこの時期は、目のかゆみやくしゃみ、朝起きたときの喉の違和感などがあります。花粉の影響かな…と思いますが、薬やマスクが無くても済んでいる程度です。若いときは、こういった症状すら無かったのですけどね。

 

彼が言うには、年々蓄積されるような感じで、あるとき症状が出るといった場合もあるそうなので、周囲の人には、今の自分の状態は加齢による花粉症かもしれない…と説明するようにしています。

 

さて、その花粉症ですが、花粉症になった人は果物(野菜)アレルギーにも気をつけたほうが良いそうですね。正式には、口腔アレルギー症候群。あるいは、花粉食物アレルギーと言うそうですが…。

 

この口腔アレルギー症候群は、花粉症を引き起こすアレルゲン(原因となる物質)と、特定の果物や野菜が持つアレルゲンが共通しているため、口から入った果物(野菜)が持つアレルゲンに、アレルギー反応が起こるものだそうです。

 

口から花粉を吸い込んだ場合と同じで、唇や舌、喉のかゆみや痛みといった症状が出るそうです。また、場合によっては、吐き気や下痢などの消化器症状や、花粉症ではあまり起こらない喘息発作などの症状が出ることもあるようです。

 

ただ、呼吸することで起こる花粉症と違い、果物(野菜)を食べて起こる症状ですので、症状を起こす食べ物が何かが分かれば予防することはできそうです。日頃から、果物(野菜)を食べて違和感があったら、その果物(野菜)を記憶しておくと良さそうですね。

 

ちなみに、スギ花粉やヒノキ花粉に反応する方は、トマトに反応しやすいそうです。また、ヨモギに反応する方は、リンゴやキウイ、ニンジンやセロリに反応しやすいそうです。

 

 

« お金で心を売るような人間 | トップページ | 心の指定席を守れば強く優しく生き抜くことができる »

「健康」カテゴリの記事