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2016/03/14

来年度の予算は約3億3,500万円

昨年10月27日から5泊7日の日程で行われた、都知事のロンドン・パリ出張にかかった出張費が、総額で5,042万円だったそうです。20人分とのことなので、1人あたり1泊で約50万円かかっている計算ですね。

 

都知事の出張ともなれば、現地で通訳や警備を手配する必要などもあるでしょうから、その分だけ費用がかかるのは理解できますが、そうだとしても、これほどの出張費が必要だったのでしょうか。

 

都によると、この出張ではロンドンで開かれたラグビーワールドカップの決勝を視察し、パリ市長と面会するなどしたそうですが、これに20人もの参加者が必要だったのかなど、少し疑問に感じました。

 

何となくですが、仕事の担当が細かく分かれていて、出張のテーマによって、この担当者も参加しないといけない。あの担当者も必要だ…といった感じで、どんどん参加者が増えてしまうのかな…といった気がしました。

 

都知事は、2020年に行われる東京オリンピック・パラリンピックの開催に向け、今まで以上に都市外交に力を入れる方針だそうで、来年度予算案には3億3,500万円の海外出張費を計上するようですので、今後も出張費が話題になることはありそうですね。

 

必要な出張であれば仕方がないことですが、都に税金を納める立場としては、少しでも安価に済むようにして欲しいですし、出張の成果も、もう少し積極的に伝えて欲しいと思います。

 

ちなみに、金銭問題で任期途中で辞任した前の都知事も、出張費が話題になったことがありました。スイスへの5日間の出張で参加人数は9名。約2,500万円の出張費でした。

 

また、三国人発言などで話題になったその前の都知事も、ベルリン・ポーランドへの11日間の出張で、約4,800万円の出張費でした。このときの参加人数は12名です。

 

日数と参加人数で計算すると、前の都知事が1人あたり1日で約55万円。その前の都知事は1人あたり1日で約36万円ですね。

 

 

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